FC2ブログ

第30回静岡市立安東小学校研究会 

 初めて安東小学校を訪れました。子どもたちの表現力に圧倒されました。自習のクラスにまで、参観者が訪れるという学校です。安東小学校の研究会に参加しようと思った最大のきっかけは、やはり昨年の夏の「初志の会」全国研究集会に参加したことです。討論中心の授業あり、追究活動中心の授業あり、教師主導の授業あり、どことして同じような授業形態がないくらい、それぞれの教室の雰囲気が違っていました。しかし、各先生に共通していたことは、どの先生も座席表を片手に授業をしていたことでした。座席表を元にしながら、その時間に位置づけた子を通して集団を見ていくという方法がとられていました。上田薫先生の「どの子も平等に見ていくということは、実際にはどの子も見ていないことと同じである」という言葉が妙に印象深く心に残りました。一度は訪れてみたい学校の一つです。

生きる力をつける授業―カルテは教師の授業を変える

スポンサーサイト