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兵庫県教育研究集会レポーター(明石市) 算数部会 

「自分が求積できる図形」(5年・算数)
 共同研究者:船越俊介先生(神戸大学

 「第47次教育研究集会集録『兵庫の教育』第47集」には、次のように記録されています。「自己教育力は、『自己表現』を通して培われるものであるとして、『独自学習』を中心に進めていった。そのための手立てとして、①自学帳の活用⇒これによって学習内容が整理できたり、発言力がついてきた子が出てきた。②話し合い活動の重視⇒学習問題を前日に予告。相互指名。黒板を自由に使う。③座席表、カルテの活用⇒『子ども理解』の手立て。子どもも自由に使用する(白紙座席表)。次時の学習内容も子どもたちで決めるというように、常に子どもたちが授業の中心となり、子どもたちが自分たちの手で学習を進めていった。実践としては、5年の『面積』で、以上の手立てを活用しながら、話し合いの中から決まった平行四辺形の求積方法から学習していった。集団で学び合うからこそ、一人一人が生きるという立場に立った実践であった」

生きて働く問題解決の力を育てる算数の授業

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