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町人権教育研究部会  

 放課後、町人権教育研究部会がありました。
 年間3回、町内の同学年の先生方、またその関係者が集まって行われます。
 前回は公開学習で、今回は最後のまとめの会になります。
 この会でも、自分の苦手な司会役が当たっています。今年は司会の当たり年みたいです。
 それぞれの学級での実践交流のあと、必ずと言ってよいほど、最近の子ども論の話題になります。
 自分が就職した十数年前に比べると、子どもたちの変化には目まぐるしいものがあります。もちろん、子どもたちの社会を取り巻く環境の変化を抜きにしては語れないのですが。まあ、それは仕方のないことなのですが・・・。
 それに対応した力量を身につけねばといつも感じます。

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歌声のつどい  



 現任校では、毎月の歌を決めて歌っています。
 月の終わりの児童集会で、全校で歌います。
 今日は、4年2組が担当で前で歌を歌いました。
 「天まで駆けるよ」という元気な曲です。
 が、しかし・・・、教室で歌うほど元気ではなかったのです。
 先月から練習していたのですが・・・。

ねこはこたつで~♪  



 「ねこはこたつで~」ではなく、たまはストーブをつけると走ってきて丸くなります。
 寒さが増していく中、外には、くろ、ちびくろ、グレイ、ニケと4匹の猫がいます。
 それに比べると、たまは何と幸せなことか、といつも思います。

 本日の出勤はなし。久しぶりにゆっくりと家で過ごしました。

歯医者4  

 11;00から歯医者。
 最終の型をとって、あと一回で一つの部分は仮完治です。
 いつもそうですが、「本当に痛くないですか?」と聞かれます。
 先生はレントゲンでの黒い陰が気になるようです。
 でも、今のところ痛みは全くないので上からかぶせるだけにしています。

 18:30より、地区消防分団の新旧三役の引き継ぎ会。
 前分団長よりファイルにはちきれんばかりの引き継ぎ書類の説明を受けましたが、ほとんど理解できませんでした。その時々にまたお教えをいただこうと思っています。
 その後、一年間の慰労も兼ねて飲み会へ。

【MEMO】
・役場住民生活課より、「火災予防広報パレード・水探調査・正副分団長会及び幹部訓練の実施について」の案内が届く。(12月5日 8:00~15:30)

車検  

 朝から車検に出しました。
 大学時代に免許を取得、スバルレオーネを振り出しに、現在の車で7台目になります。
 5ヶ月前にブレーキパットを交換したところなので、特に交換・修理しなければならない部品等はありませんでした。これまでスバル、トヨタ、マツダ、ホンダ車と乗り継いでいますが、なぜか車検はいつもトヨタです。

 関西・社会科の初志をつらぬく会冬季研究集会の案内が届きました。
 今年は、年明けの1月8日(土)~9(日)に京都ブロックが担当で 「ぱるるプラザKYOTO」で行われます。
 ここ数年、消防団の初出式と重なって参加できないことが多いのですが、久しぶりに参加できればいいなあと思っています。

いろいろなこと  



 寂しいので、久しぶりに画像をいれます。
 今日16:30頃の「月」の様子です。
 まだ明るいのに月が出ています。
 昨日も、そのことを学校へHPを作りにきたお子たちと話しました。
 「花王石鹸」のマークと同じ向きなので、もうじき満月になります。
 2学期に入ってから、朝の学習で社会のプリントをしています。
 とにかく「地図帳」をフル活用して問題を解いていく作業です。
 都道府県名、県庁所在地名をはじめとして、その他いろいろな地名や特徴さがしを行っています。
 少しずつ地図帳名人が誕生していってほしいものです。

 昨日、勤労感謝の日に「インスタントラーメンレシピコンクール関西地区大会」が行われ、書類選考を通過したH君が出場しました。残念ながら東京での全国大会には進めませんでしたが、「アイデア賞」をいただいたそうです。過去、関西地区大会へ進んで何らかの賞をいただいたのは初めてです。
 その時の報告が楽しみです。

 興味深いニュースを見つけました。
 「みかん」と言えば、すぐに思い浮かぶのが愛媛県です。
 農林水産省によると、「収穫量ベースで、愛媛県が和歌山県に抜かれ、1970年以来守ってきた首位を35年ぶりに転落する」という予想を立てているそうです。
【参考資料】
平成16年産みかんの生産出荷予想
みかん大百科

勤労感謝の日  

 今日は「勤労感謝の日」でお休みです。
 午前中は、いつものようにゆったりと過ごし、午後から学校へ。
 「町のやさしさをさぐる」のホームページ作成で数名のお子たちのお手伝いをしました。
 ビルダー、パワーポイントなどを使ってプレゼンを作っています。
 ビルダーは使い始めてから、5年余りになるのですが、パワーポイントは昨年さわり始めたところなので、お子たちと一緒に学習しています。新しい発見があるので楽しいです。

消防分団総会  

 昨日、行われた地区消防分団総会の役員改選で、来年度の地区分団長になってしまいました。
 年齢などから考えて、順当といえば順当ですが、入団したのが遅かったので分からないことだらけです。
 まして、来年から合併により行政区分が変わります。消防団組織も大きく変わる予定なので、これまでのようにはいきません。さしあたり、12月の初総会、年末警戒、1月の初出などの準備を進めていかなくてはなりません。来年は忙しい一年になりそうです。

 本日、日本漢字能力検定協会から、第3回検定の案内、受験案内ポスターなど一式が届きました。
 第2回は4年生のみの受験でしたが、第3回は他の学年も受験希望者がいるそうです。
 冬休みをはさんで、これから2ヶ月が勝負です。

力を入れていること 

 朝から、締切りの過ぎている原稿執筆のため、パソコンとにらめっこしています。
 ここ数年力を入れて取り組んでいる「朝の会」を中心にまとめています。
 「朝の会」に取り組み始めて、今年で8年目になります。
 前任校では、学校全体で力を入れて取り組んでいました。
 これまでに「朝の会」から生まれてきた学習には、「ミミズコンポスト」「紫いものひみつ」「合併を考える」「米同時多発テロ事件を考える」「ジャパンフローラ2000のひみつ」・・・などがあります。

 19;00より、今年度最後の地区消防団総会。役員改選が行われます。
 来年の1月11日をもって、合併により「市」になります。消防団組織も大きく変わることと思います。
 消防団活動は、12月始まりなのです。
 最初の大きな行事は、年末に地区ごとに行われる夜警です。

歯医者3  

 10:30より歯医者。
 現在治療中の歯の仮完治まであと1回だそうです。
 悪い歯なのに、痛みがないのが気になりますが・・・。
 その歯が終われば、次の歯の治療へ進みます。

 その後、残務処理のため出勤。
 13:00から、「町のやさしさをさぐる」で“スロープ”を中心に調べているお子たちと一緒に写真を撮りに行きました。図書館、役場、ディック、サンプール、さんゆ~館、健康広場、公会堂などの“スロープ”を撮影しました。校区も回ったのですが、まだまだ知らない場所ばかりです。

 本日締切りの宿題がまだできあがっていないため、土・日で仕上げなくてはなりません。
 今からスパートです。

歯医者2 

 18:30より歯医者。
 一本だけ厄介な歯があって、早急には治療できないらしいとのこと。
 しかし、現在のところ痛みはありません。
 「いつ腫れて痛み出すか分からないけど、抜くのはいやでしょ」と言われ、とりあえずの治療を選択しました。
 思ったよりも早く仮完治(?)しそうです。

町人権教育研究会  

 午後から、町人権教育研究会のため、お子たちは給食後放課。
 この会は町内5校で毎年輪番で回ってきて、学習を公開することになっています。
 3・4年生複式学級の学習を参観しました。12名という少人数での道徳の学習でしたが、資料に対する考え方には、ほとんど学年差がないように感じました。
 また、授業をされている先生も温かい雰囲気をもった方で、心地よい空間での学習参観になりました。
 ただ、個々の子どもに対するねらいや手立てなど、具体的に一人一人に迫っていくものがあれば、もっと多くのことを引き出せたのではないかと思うのですが。(自戒の念を込めて)

 21:40ごろ、地域の集落センターのサイレンが・・・。
 現地へ駆けつけると、なんと野焼きの煙でした。
 しばらく国道は渋滞していました。

 来週の日曜日は、地域の消防団の今年最後の総会です。

歯医者  

 とうとう歯医者へ行かなければならなくなりました。
 一年ほど前から、虫歯をかぶせていたものが取れてしまって、ずっとほおっておいたのですが、ここ一ヶ月ほど物を食べるときに(かむときに)痛くて仕方がなくなりました。
 夕方、歯医者へ行ってレントゲンをとると、「うーん、この歯の下の黒い陰が・・・」
 完治するまでにはしばらくかかりそうです。

ホームページ作成  

 「町のやさしさをさぐる」のホームページの作成も4回目を迎えました。
 今日は、基本的にはそれぞれが担当するページ作りです。
 グループによっては、デジタルカメラを使い写真を撮ってきているところもあります。
 そのため、毎週のようにデジタルカメラを貸し出しています。
 また、ある子はCD-RWやフラッシュメモリにデータを保存してやりとりをしています。
 ホームページが難しそうなグループでは、パワーポイントを勧めています。
 お子たちも初めての取り組みで、試行錯誤を重ねながら取り組んでいます。

 今日の毎日新聞で静岡大学の堀田龍也助教授が次のように述べています。
 「ITを活用することを難しく考えすぎているのではないか。ノートや教科書を大写しにするような場面は、今の授業の中でもあるが、これまでは方法がなかったために黒板や模造紙にもう1度書かせたりしている。これがIT機器で可能になる。授業ですぐ使えるスキルとして教員研修で教えるべきことは、プロジェクターとパソコンの入力切り替えや、インターネット上の教材をダウンロードしたり、コピーしてパワーポイントに張り付けるといったことだ。」
 2005年に向けて取り組んでいかなければなりません。

原稿構想  

 午後から、残務処理のため出勤。
 金曜日はちょっとした飲み会があり、その日にたまっていた分の仕事を片付けました。
 今週は、20日締切りの原稿を仕上げます。
 半日、頭の中で構想を練りながら、他の仕事をするといった具合でした。
 普段、取り組んでいることを中心にまとめようと思っています。現在の取り組みの柱は、「朝の会」なのでその部分が中心になってくるだろうと思います。どうも、何事も間際がこないとエンジンがかからないという性格は相変わらずです。

 先週、実施した漢字検定を採点(受験していない人)してみると、全員驚くほど点数が伸びていました。お子たちが「できたよ」といっていたのは本当だったようです。

学研連冬季研究集会  

 学研連(学習研究連盟)の冬季研究集会(平成17年1月28日~29日)の案内が届きました。
 主題は「子どもが生きる教師のはたらき」、研修テーマは「子どもに眼を開かされたこと」です。
 今回は、「信州富士見集会」で長野県の小学校で公開学習が行われます。
 学研連との出会いは、1994年にさかのぼります。
 社会科の初志をつらぬく会の研究集会で、奈良の宮崎冨士也先生(学研連事務局)にお誘いを受けたことがきっかけです。会の趣意をまとめると次のようになります。

1.子どもを教育の中心と考え、子どもひとりひとりが、人間としてたくましく誠実に生きる力を育てる。
2.画一的、注入的な教育を排し、子どもの主体的、自主的な学習力を培う。
3.互いに学び合うことを通じて、人格や個性を尊重し、教師も子どもも共に生きる態度を養う。
4.子どもがその純真さを発揮して、はつらつと生きる授業のあり方を探究し、授業の改善をはかる。

 今回も遠方になるので参加は厳しいですが、関西方面で開催されれぱ参加したいと思っています。

 夜、「NHKスペシャル・学校を変えるのは誰だ」を見ました。民間人校長の学校経営に学ぶべき点が多々ありました。

日本漢字能力検定  

 漢字検定本番を実施しました。受験者は8級24名でした。
 受験しない子も、同様の問題に取り組ませました。
 一学期から取り組んできた3年生の漢字のまとめとしてどのぐらい力がついてきたのかの確認です。
 受験用紙の表紙には、自分の氏名(漢字・ふりがな)、性別、誕生日を記入するようになっています。丁寧に説明したつもりなのですが、女子なのに男子のところにマークを入れている子や、誕生日で「平成」を選択できていない子などなど・・・表紙の記入からなかなか大変でした。
 制限時間は40分でしたが、ほとんどの子がそれまでに提出という状況でした。
 試験後、子どもたちに聞くと、いつもより簡単だったらしく、合格(120点以上)していると自分で予想する子がほとんどでしたが、結果は果たして・・・? 結果は40日後ぐらいに返送される予定です。
学級日誌より⇒【それと今日の漢字検定はぼくは、ごっついかんたんでした。後一ヶ月ぐらいかかるのですごくいやです。たぶん150点で満点だと思います。満点だったらうれしいです。(A君)

 午後から、延期されてきた「理科実技講習会」に参加。
 上田八幡神社に集合し、上田池ダム周辺の植物観察をしました。
 講師の先生は、初任校でお世話になった元校長先生。
 聞いたことのないような植物の名前を、次から次へと・・・・・。
 「スジダイ(ブナ科)・クマノミズキ(ミズキ科)・アケビ(アケビ科)・ヤマハゼ(ウルシ科)・コバノトネリコ(モクセイ科)・ネズミモチ(モチノキ科)・ゴンズイ(ミツバウツギ科)・ヒメユズリハ(ウダイグサ科)・シラキ(トウダイグサ科)モチツツジ(ツツジ科)・ヒサカキ(ツツジ科)・ウツギ(ユキノシタ科)・ヤマビワ(アワブキ科)・カゴカシ(クスノキ科)・シロダモ(クスノキ科)・ムクノキ(ニレ科)・シキミ(モクレン科)・ハスノハカズラ(ツヅラフジ科)・センダングサ(キク科)・ツワブキ(キク科)・ナルトサワギク(バラ科)・・・。」
 およそ、3時間あまり散策は続きました。

 また、先日の台風の被害がいたるところに現れていました。山からの土砂が流されている所や、道の下部分が崩れ落ちているところなどが何箇所かありました。

また延期です  

 雨のため延期になっていた「理科実技講習会」が、また今日の雨で延期になりました。
 明日に延ばされることになりました。
 学校の方も、14時過ぎに「大雨洪水警報」が発表されたため、5校時で終了し一斉下校になりました。
 明日は「日本漢字能力検定」の本番です。4年生24人が受験します。全力を尽くして合格点を突破してもらいたいものです。なお、第3回は来年2月4日(金)を予定しています。

校内学習研究会(三原町立八木小学校) 

講師:田上哲先生(香川大学附属教育実践総合センター)

 佐藤由貴美先生(3年総合:「粉からパンを作ろう」)、朝田幸代先生(4年社会科:「安全なくらしを守る-消防のひみつ-」)が学習を公開されました。「座席表」「座席表授業案」「全体のけしき」を作成され、学習に臨みました。



 明日(正確には「今日」)の校内学習研究会の資料を読み終わりました。
 明日は、3年生と4年生の先生方が学習を公開してくださります。
 今年度、初めての全体会です。


 この仕事をしていますと、年間に何度か自分の学級の学習を見ていただく機会があります。もちろん、それは自分のためであり子どものためでもあります。自分の指導方法を振り返るとともに、学級としての個々の子どもとしての成長を確かめ、学校全体の向上を目指すためです。
 今回は、3年生と4年生の公開学習が行われました。本日の研究会のために講師として、香川大学の田上哲先生をお招きしました。
 3年生では「総合」で、一学期から取り組んできている「粉からパンを作ろう」、4年生は社会科で「安全なくらしを守る」で消防活動を取り上げた学習でした。
 両学級とも素直に自分の考えを出し合い、またそれを聞きあうという態度がよく育っていると思いました。「朝の会」の取り組みの積み上げがここでも生きているのだと感じました。
 後の研究協議会では、残念ながら所用のため途中で退席したのですが、後日じっくりと聞き直そうと思っています。(録音してありますので)
 授業を検討していく上では、やはり一人一人の子どもたちにどのような手立てを組み込んでいくかを検討していく必要があると思っています。
 そういう意味からも、研究協議会では印象論や全体的な指導方法、教師サイドからの視点での学習の流れよりも、子どもの発言・作文・個と個の関わりといった事実に基づいた話し合いが行われることが大切なことだと思っています。一般論ではなく、子どもの学習の事実からの研究・研修が進められるようになればいいなあと感じています。

はつかだいこんとミニにんじん  



 先月植えた「はつかだいこん」と「ミニにんじん」が順調に育っています。
 手前の2つがミミズ液肥入りの水をやっているものです。
 見た目では、わずかに水だけよりも成長しているのが分かります。
 その横では「菜の花」、班ごとの子どもたちの野菜が並んでいます。
 収穫時の野菜の大きさが今から楽しみです。

 今日は、2回目のHP作りをしました。
 先日、学習参観で「町のやさしさをさぐる」をスタートしましたが、話し合いの末、HPにまとめることになりました。第1回は「トップページ」、今日は「目次(メニュー)」を作りました。早いグループは、トップページから目次へリンクさせるところまできました。
 12月の学習参観で披露することができればよいなあと思っています。

久しぶりに・・・  

 ゆったりと土・日曜日を過ごしました。
 前日の金曜日は、中学年の先生方と今週の水曜日にある校内授業研の学習についていろいろ話をしながら10時過ぎまで学校にいました。
 翌日、土曜日はいつもより遅い起床。
 何ヶ月ぶりかの洗車をしました。ここのところのいくつかの台風の雨風でとことん汚れていたので気になっていました。
 日曜日は午後から出勤。たまっていた雑務を片付け、石川英志先生からいただいた講演会資料をじっくり読み返しました。

その中で、印象に残った文章
↓ ↓ ↓
■授業は教科として準備された目標に教師と子どもを向かわせる手段やプロセスにとどまらない奥深さ微妙さを帯びた豊かな可能性をもっている。その可能性は、聴き合い、語り合い、学び合う営みのなかに生まれてくる。
■「(正解にたどりつくには)どうやればいいのか」「先生は何を求めているのだろうか」という意識が支配する授業や学びから、「なぜそうなければならないのか」という問いかけがあり、「べつの可能性を自分なりにためしてみよう」という探究を大切にする学びへ。
■「見つける」「気づく」営みを日常的に続ける…朝の会や帰りの会を使って、「今日朝学校にくるときに見つけたこと」「昨日のテレビニュース(あるいは今日の新聞)から見つけたこと」などを数分単位で実践し、見つけることに敏感になりたい。毎日のことなので、教師はその間、ほかの仕事をしながら片手間に聴くのではなく、子どもどうしの井戸端会議(雑談)にしっかり耳を傾けたい。(今あらためて朝の会での友だちの話を聴き合う時間を大切にし、そのなかで、耳の大きな教師、耳の大きな子どもを目指したい)
■授業の基本は、子どもの動きを全部自分で受け止めないと気がすまないというのではなく、周りの子どもたちがどう受け止めているか、ある子どもの発言について他の子どもがどう判断し、どんな意味合いを掘り起こしてくれるか、さらにそこにどんな新たな意味合いを加えてくれるかに気を配りたい。(耳の大きな子ども、耳の大きな教師こそ授業づくりの基本)
■子どもと子どもをつなぐ役割に自分を置くように努める。「OO君が……といったけど、みんなはどう思う」。一方、簡単に「ほかに……」を連発しない。予想もしなかった生徒の動きが出てきたとき、あわてない。むしろ教師が興味深く耳を傾け聴くように努める。「話し合いは聴き合い」
■「わかった」という意識以上に、「納得できない」「わからない」といった意識こそ、みんなのなかで大切なことということを広めたい。(簡単に「わかった」というのはわかったことではない)「わかる」ことから「わかる」ことへという筋道よりも、「わからなさ」から「わからなさ」へという筋道こそ、学びの筋道。わかろうと努めてわかってきたら、また新たなわからなさが向こうから立ち上がってきたという展開。
■授業のプロセスのなかで、子どもが認識をどう深めたか、いかなる知識を獲得したかといった視点だけでなく、子どもが授業のなかでどう生きているか、仲間との関わりのなかで居場所をどう求め、築いているかという視点をいつも心にとめて、この子にとってこの授業の意味を探り、それをめぐって教師どうしで雑談したい(雑談のできる学校)。
■発言がしっかりできたかどうかとか、調べた内容の深さとか、発表の進行のようすに目を向けるだけでなく、友だちの意見を聴いて、それにどう関わろうとしているか、自分とどうつなげようとしているか、その動きに注目したい。

 かみしめるように、じっくりと自分の中で消化できるようにしていきたいと思っています。

HP開設4周年  

 ホームページを開設して11月1日でまる4年になりました。
 自分では全く気がつかなくて、ふれあい掲示板のかっくんの書き込みを見て気がつきました。
 ホームページ開設のきっかけは、前任校で一緒に勤めていたよっし~先生との出会いでした。先生の作成された「よっし~の畑」に影響されて、かっくんとともにホームページ開設に至りました。
 スタートは、「たまちゃんのホームページ」というタイトルでした。その当時に飼い始めた猫の名前にちなんだものです。当初は、「子どもの部屋」がメインページでしたが、大幅縮小し現在に至っています。
 8月からは、ブログ(たまちゃんのページ)も併設し、日々の出来事はこちらの方に記録しています。

校内学習参観  

 4校時、おとなりの学級の社会科の学習を参観させていただきました。
 「安全なくらしを守る」の単元で『消防』を扱ったものでした。
 本時では、「消防団と消防署の違い」「火事が起こったら出動するのは誰か」といった内容について話し合われました。
子ども達の素朴なおたずねの中に様々な追究の芽が潜んでいることを感じました。
 子ども達の細かな発言内容は省略しますが、子どもは子どもなりのこだわりや、子ども独自の論理が見え隠れし、とても楽しく拝見させていただきました。

【MEMO】
・田上哲先生(香川大学)より、校内授業研の日程確認了承のメールが届きました。
・石川英志先生(岐阜大学)より、講演会記録を送付いただきました。

「霜月」スタート  

今日から11月が始まりました。
早いものであと2ヶ月で今年も終わります。

 児童集会の校長先生のお話の中にも「新札」のお話がありましたが、教室に帰ってそのことについて尋ねると、意外に知らない子が多いのにびっくりしました。
 実は、このことだけではなく、最近の出来事である「新潟県中越地震」「イラクでの日本人人質殺人」「台風23号による島内被害状況」などについてもです。
 テレビのニュースなどでも常時放送されているのにも関わらず関心がない、中には全く知らないという子も数名います。
 過去の出来事を学習していくことも大切ですが、今自分が生きている時代の出来事に関心を持ち、考えていくことも大切だと思っているのですが・・・。
 「一日一回、ニュースを見ること」をいつも話しています。

 「NHK週刊子どもニュース」がおすすめです。