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第3回淡路地区指導方法工夫改善委員会 

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 13:00~16:00 研究協力校を会場に公開学習の後に行われました。
 公開学習では、1年数学「平面図形」の学習を参観させていただきました。
 基本的な作図の仕方、対称な図形について学ぶというもので、以前の学習指導要領では小学校6年生で取り扱われていた領域です。
 中学校の学習を参観するのは久しぶりですが、多くのお子たちが教師の指示や発問によく反応していたと思いました。本時では、「対称な図形」の導入部分を扱っており、切り紙を自分たちで作ってみるという活動が学習意欲につながっていると感じました。
 その後、委員会が開催されました。

 1 開会あいさつ
 2 協議 
   ①研究協力校の授業について
   ②各校の取り組みについて
   ③基礎学力向上プランについて
 3 閉会

 各校(5校)の取り組みを報告した後、総括助言として黒東洋郎(岡山大学)先生がお話をされました。以下のような内容です。



■全国学力調査の結果(中学校)
 ・指導改善のポイント
■兵庫県の学力調査
 ・「図形領域」に課題がある
■各種調査結果をふまえた新しい中学校の数学教育の方向
 ・生きる力⇒「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」
 ・学力の要素
  ①基礎的・基本的な知識・技能の習得
  ②知識・技能を活用した課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力など
  ③学習意欲
   ※①を基盤とした②③の充実
■新しい算数・数学教育の方向性
 ・算数的活動・数学的活動の重視
■今回の改訂で・・・「充実すべき重要事項」「社会への主体的な対応」
  ①言語活動の充実
  ②理数教育の充実
  ③体験活動の充実
■「人間力」育成と数学的なコミュニケーション
 ・「人間力」の構成要素
 ・対人間界形構築力の要素
■数学的な説明力
 ・分かりやすい説明力の構成要素
■言語活動の充実と指導の方策
■話し合い活動の展開法の開発
 ・場の設定だけで「話し合い」は行われない
 ・展開法の工夫
 ・双方向話し合い活動の要素
■体験活動の充実「数理的活動の充実」
  ①数学を生み出す活動
  ②数学を利用する活動
  ③数学的に伝え合う
  ④数学的に実感する活動
■関数的な思考法の活用
  ①着想のもたせ方
  ②話し合いのさせ方
  ③比例の意味や性質の使わせ方
  ④ヒントの出し方
■確かな学力を図る上で必要なこと
 ・免許更新では期待できない
 ・教科指導力を成長・発展させる
  ①自己の教科指導力を成長させる
  ②組織的に教科指導力を成長させる

 本校は今年度の県大会に続いて、来年度は市指定の研究会を開催する予定です。 

 卒業式まで50日

◇出勤時刻 8:05 退勤時刻 21:40

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