FC2ブログ

学習研究集会(奈良女子大学文学部附属小学校) 

 主題は「子どもの表現と学習法」です。
 大津昌昭先生のしごと「生き物学校のせわをしよう」とけいこ「生き物学校の歌」を参観しました(1年生)。研究問題は「子どものよさをどうとらえたらよいか」です。それに関して、大津先生は次のように書かれています。「(前略)淡白な表現でも、その一つひとつにイメージを誘われよう。『それについて、何か言うことがありますか』と問えば、そこから学習ははじまる。子どもの表現は学習の素材。どれほど多様に話題が発展するか知れないことを思えば、まずはこれらを大切に受け止める姿勢が必要となる。豊かな表現への道筋はここからはじまる。また、稚拙な表現であっても、教師の感性をもって補えば、すばらしい表現へと再生する。『子どものよさをとらえる』とは、内容や技能、気づきや心持ちに対し、教師の共感の光を当てることではないかと思う。子どもの目線に立ち、なおそれに、教師の個性を吹き込んで見ることだといってよいかもしれないのである。」

関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://seosen.blog78.fc2.com/tb.php/18-dd44cd53