FC2ブログ

第1回学習研究発表会(南あわじ市立八木小学校) 

P2190853_convert_20100219220048.jpg  P2190851_convert_20100219215810.jpg  olympics10-apskiing-hp[1]
 午後から、本校で「第1回学習研究発表会」が行われました。
 午後からですが「朝の会」に続き、全学級が学習公開しました。
 5年生では、「面積の求め方を考えよう」という単元の学習を公開しました。独自学習を2時間行った後の相互学習の1時間目を見ていただきました。平行四辺形の面積の求め方をみんなで話し合いました。
 学習後の研究協議会では、低学年・中学年・高学年・特別支援の4部会に分かれ、、神戸女子大学の近藤久史先生、兵庫県立大学の守屋淳先生、香川大学の松本康先生、淡路聴覚特別支援学校の熊田華恵先生をお招きし、学習やお子たちについての話し合いがもたれました。
 その中では多くの貴重なご意見をいただき、とても勉強になりました。
 最後に「学びを育む、学びを深める ~子どもの学びを支える教師のあり方~」という演題で守屋淳先生にご講演をいただきました。内容の概略は以下の通りです。


0.はじめに
 ・先生方を対象とする講演の意味
 ・知識を得るよりも、世界を味わう
 ・自分に気づくことの大切さ

1.学びを育む
 ・自己肯定感の大切さ
 ・安心感の大切さ:間違えてもいい、わからなくても分からないと言える、自分の思いをしっかり聞いてもらえる。
 ・安心して学びに取り組むことのできる場をつくる
 ・子どもが学ぶ主体であるということ
 ・外から与えるのではなく、中から動き出すものを育む
 
2.学びを深める
 ・子どもは学ぶ力を持っている
 ・子どもを信頼して子どもに要求を出す
 ・学ぶことは喜びである:知らない世界を知る、分かっていると思いこんでいたことが実は分かっていなかったことに気づく
 ・知的な喜びに満ちた場にする

3.研究の持ち方
 ・授業は前から見る、子どもの様子、子どもの学びを見る、子どものつぶやきを聞く
 ・事後研では子どもの固有名詞を出して子どものことを語る
 ・研究のための研究にはしない:子どものための研究、先生のための研究
 ・気軽に授業を見せ合うことを習慣にする
 ・先生の成長なくして子どもの成長はない

◇出勤時刻 8:00 退勤時刻 20:55

教育ブログランキング
FC2 Blog Ranking
関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://seosen.blog78.fc2.com/tb.php/2093-003933f0