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第17回学習会  

 10:00から学習会。本日、6名のお子たちが来校。
 午後からは、漢字検定模擬テストをしましたが、少しずつ合格者が増えてきています。

 学習会の途中、11:00よりNHK教育テレビの「百ます計算と映像の力~学力向上の秘けつ~」を見ました。前に見ようと思っていたのですが、見逃してしまっていたのです。もちろん再放送です。
 尾道市立土堂小学校の陰山英男校長と静岡大学の堀田龍也先生との対談を通して、土堂小の教育をさぐっていくというものでした。
 土堂小では、授業の準備体操としての「モジュール授業」(百ます計算や音読など)を位置づけています。それを通して、いろいろなことに対する構えを培うことができると言います。実際に子どもたちは劇的に変容しているという報告もありました。
 学習に取り組む(それ以外もそうですが)姿勢をつくるということは、とても大切なことだと思います。この部分は、「朝の会」と似ているところがあるのではないかと感じました。
 「学習」というものは対応性が必要であり、自分ができない時(つまり、何らかの壁に直面したとき)こそ頑張る必要があり、ここ近年その部分が鍛えられない状況にあるとも言っています。
 そのことと関わる点として、生活習慣の大切さを挙げています。睡眠時間、テレビ視聴時間、朝食をきちんととること、などが学習力を支える大切な点であると話していました。 つまりは「地域の教育力」も大いに必要であるというわけです。
 また、「映像教材の可能性」として、基礎知識とリテラシーをしっかりリンクさせなければならないということもお話されていました。

 「実際の子どもを見てカリキュラムを組んでいくことが大切であって、世の中の風潮に流されないことが大切である」ということと、「教師として実践したことを表現していく(伝えていく)ことが大切である」ということが印象に残りました。土堂小でクローズアップされがちな「百ます計算」「音読」などは、全ての教育活動のほんの一部分であることが理解されなければならないと思っています。

 「南あわじ市」発足まであと4日です。

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