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3月14日(月) 

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 学校集会では、今年度最後の読み聞かせ会が行われ、高学年は校長先生に「坂本竜馬」を読んでいただきました。
 教室に帰ってからは、「東北地方太平洋沖地震」について話し合いを持ちました。この事実に対して、何を感じどう思ったのかということから、自分の考えを出し合いました。直接的な被害がなかった地域なので、お子たちによってその捉え方や感じ方には差が見られました。
 また、毎日小学生新聞の記事を読みあいながら、その事実を共有しました。
 その後、自分たちには何ができるのかということについても考えてみました。それぞれのお子たちなりに、しっかり考えて意見を出していました。
 千葉大学の藤川大祐先生はブログの中(地震の後、学校で考えてほしいこと)で次のように述べておられ、そのことにも少し触れました。


 (前略)被災地以外ですぐにできることは、節電です。原発の停止などもあり、電力供給量が減って首都圏などで大規模な停電が必要になる可能性が出てきました。しかし、停電が起これば、病院の医療機器が使えなくなることをはじめ、さまざまな問題が生じます。みんなで節電をすることで、停電を回避することができます。量に限度はあるものの、西日本からも送電は可能です。単純に、無駄な電気を使わないことが、日本の多くの人にできる貢献です。(中略) それ以外で子どもたちにできることとしたら、自分やまわりの人の心身の健康を守ることや、しっかり勉強して将来何らかの貢献ができるようになることなのだろうと思います。食事をとり、運動をし、規則正しい生活をして体調の維持につとめること、家族や友達にやさしくし、互いにおだやかな気持ちで過ごせるようにすることが、周囲からすれば最大の貢献かもしれません。しかし、自分の欲求を抑えつけるだけではまずいので、好きなDVDを見たりゲームで遊んだりすること等、一時的にでも楽しい思いになることもよいことです(だからこそ、たとえばNHK教育テレビが通常番組を放送する等の対応が望まれます)。そして、この地震からの復興には時間がかかる上、自然災害に向き合うことは長期的に必要なのですから、未熟な今できることだけでなく、大人になってできるようになることのために今は学ぶということも重要です。(後略)

 放課後はたまねぎ畑の草引きを30分ばかり。
 その後、第63回学習会。今日は10名のお子たちが来校しました。

 卒業式まで9日

◇出勤時刻 7:55 退勤時刻 20:50

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