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3月22日(火) 

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 3連休明けの卒業式練習ですが、思っていたほど・・・・・ではありませんでした。明日の最終練習で、明後日の本番をむかえることとなります。やはり、最後に残ってきたのはスピーチになりました。まだ、最後まで聞かせてもらっていないお子たちも何名かいます。


 6年生を担任したときには、いつも上田薫先生の「安東の子に」を紹介し、それについて考え合うことを最後の学習にしています。

   心温かく やわらかに
   思いみちる この学び舎
   四時富士を望み 小成に甘えず
   道はたとい遠く険なるも
   英志 りんとして
   つねに 君らしくあれ
   ひとりぼっちに たじろがず


 難しい言葉の意味を調べたり、自分なりの解釈を述べたり・・・・・。お子たちの心に何らかの形で響いてくれればと思いました。以下、お子たちの感想から抜粋してみます。
※「‥‥最後の『ひとりぼっちにたじろがず』というのは、すごく深いことだと思います。ひとりぼっちになるのは、すごく勇気のいることだと思います。私はそんなことができるか分からないけど、中学校ではそういうふうに強くなりたいと思います。‥‥」(うき)
※「‥‥中学校に行っても、自分の意志をもって一人に強くなりたいです。一人にならないと自分のしたいことが見つからないと思います。なので、中学校では人に合わせるんじゃなくて、自分のしたいことを見つけたいと思います。‥‥」(こたろう)
※「この詩は、今の自分たちに足りないものを教えてくれたと思います。‥‥ひとりぼっちになるということは悲しいことかと思っていたけど、この詩を読んで違う読み方もできるようになりました。‥‥」(ななみ)
※「‥‥他の詩と異質な内容に驚きました。ひとりぼっちに生きるという言葉は、今まで聞いた意見を覆されました。‥‥これからは、友達関係に振り回されずに、自分の意志で動き自分のやりたいことをします。」(けんせい)

 午後から、大掃除第3弾。全学年の教室のワックスがけを行いました。どのお子も随分と慣れてきて、ある程度任せられるようになってきました。

 卒業式まで1日

◇出勤時刻 8:00 退勤時刻 22:50

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