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「NHKわくわく授業」~斎藤喜博先生  

 22:25からの「わくわく授業~わたしの教え方~」を見ました。
 斎藤喜博先生と言えば、群馬県島小学校長時代の実践はあまりにも有名です。
 その後、宮城教育大学で勤められました。
 私が就職した数年前にお亡くなりになられたので、実際の姿を目にしたことはありませんが、20代の頃に先生の全集を読みあさった記憶があります。

 「子どもをみること」それが授業のすべてという斎藤喜博先生の言葉には非常に重みがあります。子どもたちに秘められた力を引き出すにはどうしたらいいかということを生涯追究された先生でした。

 「教師の仕事とは何か」ということについて、次のように話されていました。
 『・・・教師が一方的に自分の浅はかな知識だけを教えている、そして5段階評価をして済ますんではなくて、教師も一緒になって考えていく。こういうことが授業なんです。そうすると、教師のする発問とか説明とか行為とか、一緒に追究するために発問し説明をし、探りをかけたりする。そういうことによって、今までの固定した自分の考え方だけじゃだめなんだな、違う問題があるんだな、違う世界もあるんだな、違う考え方もあるんだなということを子ども達の心の中に残させる。それが教師の仕事・・・』 

 1月19日に「『ゆとり』大転換論」が出されましたが、何かやっぱり違うような気がします。

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