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平成27年度学習発表研究会 

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 いつものように5:00起床。朝食をとり朝風呂に入り準備。
 8:00~ 宿泊先を出発。20分あまりで奈良女子大学附属小学校に到着。
 主題は、「自律的に学ぶ子どもを育てる『奈良の学習法』とアクティブラーニング ~個の探究と相互の探究をつなぐ『生活学習力』を育てる~」です。
 今回はしごと学習を参観しようと思っていたのですが一クラスが学級閉鎖ということで、前回同様けいこ(算数)を参観することにしました。3年算数「よみとる算数 ~公園の地図づくり~」、5年算数「学びの種『割合』」を参観しました。
 授業案によると、3年生では次の3つのことを大切に取り組まれていました。①「めあて」と「ふりかえり」で自らの学びを確かめる、②「おたずね」や「つけたし」で学びを深め合う、③「係の子どもが学習を進める」ことで学習を創るのは自分たちであるとの自覚と自負をもつ、ことでした。
 また、5年生では新しい単元に入る時、「学びの種」という名称で、生活の中でその単元に関わるようなものがないか探し、検証する活動を行っており、「単元に関わること」「友だちが理解できる内容にまとめる」の2点を意識させているそうです。子どもたちは自分なりのこだわりや関心をもち、自分独自の学びの種を見つけ発表していました。
 その後、アクティブラーニングの協議会「生活と算数をどうつなげるか」に参加。
 午後から全体会としてアクティブラーニング実践者によるパネルディスカッション、「学習指導要領改訂の方向性 -アクティブラーニングの充実に向けて-」という演題で田村学先生(文部科学省初等中等教育局 視学官)のお話を聴きました。
 現在、話題の「アクティブラーニング」をテーマとしていたせいか、連年よりもかなり多くの参会者が見られました。
 毎回のことながら、奈良の学習法に基づいたお子たちの活動、それを看取る先生方の対応は勉強になります。子どもを学習の中心に据えた取り組みの大切さを実感しました。

 卒業式まであと39日

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