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校内学習研究会(南あわじ市立八木小学校) 



「南あわじ市の水」(4年・社会科)
 講師:田上哲先生(香川大学附属教育実践総合センター)

 7月(1学期)に実施するのは久しぶりです。朝田幸代先生(1年国語:「朝の会」)も学習を公開されました。



 香川大学の田上哲先生をお招きし、校内学習研究会が行われました。
4校時に1年「朝の会」、5校時に4年「社会科」の公開学習を行いました。我が4年生の学習はどうであったか?
 「南あわじ市の水」ということで、すでに調査した3グループの発表を聞き、話し合うという学習を進めていく予定でした。
 ①「地区浄化センターについて」 ②「自宅の浄化槽について」 ③「地区でいろいろ見てきたこと」の順に発表しました。
話し合いの方は、お子たちの声をなかなか引き出すことができなくて、自分一人でしゃべりまくってしまいました。お子たちの考えを生かしながら、お子たちによる学習の難しさを改めて痛感しました。
 後の研究協議会で、田上先生は「朝の会」について、次のように話されました。
『‥‥子どもを知る、子どもを理解するということが大きな原点になる。子どもを捉える場としての意味づけもある。‥‥子どもがお互いに聞き合う、お互いに人間を見合う、自分が経験したことをお互いに言い合うということは、単に教科学習の中で感想を言い合うのではなくて、それを考えている人間個人がいて、それをお互いに見合う、聞き合うことをやっている。学習の中で話し合いをやっていくということは、必ず人間関係にも関わってくることで、人間をより深く理解していく上で大きな役割をもつ。‥‥』
 学習の基盤としての「朝の会」という意味合いもありますが、もっとそれ以前の「人間を知る」という意味合いの方が妥当かも知れません。今後、「朝の会」と「座席表」は校内学習研究会の核になってくるだろうと思っています。
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